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キリシタンのあしあとを求めて各地を旅してめぐります♪

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金木町の化粧地蔵

                                青森県伝説

十字入りのよだれかけをした地蔵尊


キリシタンとの関係が取り沙汰される地蔵尊。

五所川原市金木町の化粧地蔵は、地蔵尊の顔に化粧を施していることで知られていますが、十字入りのよだれかけをしていることも特徴です。キリシタン流刑地からも遠くないため、キリシタンと関係があるのではないかと言う人もいます。


十字入り地蔵尊

金木の化粧地蔵


五所川原市の金木町や稲垣町にある地蔵尊は、化粧をされているので、化粧地蔵と呼ばれています。

こちらは太宰治ゆかりの雲祥寺の地蔵堂にある化粧地蔵ですが、ここだけでなく道端で覆屋の中に安置されている地蔵尊も、このように化粧をされて、十字のよだれかけをしています。

そのため化粧地蔵は流されて来たキリシタンと関係があるのではないかと言う人がいます。確かに、キリシタン流配者が入植した七里長浜からここまでは、近くはないものの、流人の中には弘前に出た者たちもいるので、それならばその途上で五所川原を通過していてもおかしくありません。

しかし十字という形は、古来どこにでもあったデザインなので、この特徴だけをもってキリシタンと関係があるとするのは無理があります。五所川原にキリシタンがいたという資料が出てくるまでは、伝説か一つの説と考えるのが妥当です。


十字入り地蔵尊
金木町の化粧地蔵
十字入り地蔵尊
金木町の化粧地蔵
十字入り地蔵尊
金木町の化粧地蔵
十字入り地蔵尊
金木町の化粧地蔵
十字入り地蔵尊
金木町の化粧地蔵
十字入り地蔵尊
金木町の化粧地蔵
雲祥寺
雲祥寺
雲祥寺地蔵堂
雲祥寺地蔵堂



 
現地への行き方
雲祥寺の住所は五所川原市金木町朝日山433です。


この地図は大体の位置を示すものです。訪問の際は現地の案内や地図で所在地を確認してください。

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