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キリシタンのあしあとを求めて各地を旅してめぐります♪

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博労町牢跡

                               青森県キリシタン関連史跡、殉教地

キリシタンたちが入れられた牢の跡


津軽藩で捕縛されたキリシタンが入れられた牢跡。

津軽藩では1617年頃から領内でキリシタン検挙が行われるようになり、捕縛された人々は博労町にあった牢に入れられました。また牢に入れて拷問しても転ばない信徒は処刑されたのですが、その処刑場となったのが牢内の「御用場」でした。


博労町牢跡

博労町牢跡


津軽藩でのキリシタン処刑は、第三代津軽信義の時が最も酷く、少人数の斬首の場合は博労町牢内の「御用場」で行われました。

多人数の時や、火焙り、磔刑の場合は駒越しの渡し場付近にあった刑場で処刑しました。

その場合はここにあった牢から引き出されて市中引き回しになり、刑場へと連行されました。


牢内で処刑されたとみられる人々


  • 1625年12月27日、大和国の人トマス助左衛門が斬首されました。
  • 1626年1月10日、播磨国の人イグナチオ茂左衛門が斬首されました。
  • 1640年、名前のわからない一人が斬首されました。
  • 1643年、伊勢国の人五左衛門が斬首されました。



博労町牢跡
博労町牢跡
博労町牢跡
博労町牢跡
博労町牢跡
博労町牢跡
仲町緑地
仲町緑地
仲町の武家屋敷
仲町の武家屋敷
仲町の武家屋敷
仲町の武家屋敷
仲町の武家屋敷
仲町の武家屋敷
仲町の武家屋敷
仲町の武家屋敷



 
現地への行き方
JR弘前駅から車で10分。仲町の伝統的建造物群の一角にあります。


この地図は大体の位置を示すものです。訪問の際は現地の案内や地図で所在地を確認してください。

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